22nd 12月, 2011

去る2011年11月26日(土)、お天気にも恵まれて「なかわだっこフェスティバル2011」を開催いたしました。
なかわだっこフェスティバルは小学校・保護者・地域が子供たちのために何かをやりたいと思って始まった、イベントです。
今回は、地元の中学校の将棋部が「文部科学大臣杯 小中学校将棋団体戦」の東日本大会に出場したことを受け、中学校のお兄さん方を招いて将棋コーナーを作りました。
そのコーナーの一部に「どうぶつしょうぎコーナー」を設け、初めて将棋をする子でも楽しめるようにしました。
将棋は今の子にどうなのかな?と不安に思っていましたが、思った以上に大盛況。
どうぶつしょうぎのコーナーは常に順番待ちの状態で、子供の様子を見ていた保護者が「他のコーナーも行こうよ。」と声を掛けても「もう少し!」と言って夢中になっていました。
最初は、遊んだらもらえるシール欲しさにやっていた子も、いつしかシールよりも「どうぶつしょうぎ」にのめり込み、次から次へと対戦していました。
夢中になる子供の様子を見ていた保護者からも、多数「これ良いですね!」と感心の声をいただきました。
この日初めてどうぶつしょうぎに触れた子が、中学校の将棋部の顧問の先生や将棋初段の腕前を持つ小学校の技術員さんにも勝ったりと、子供たちの歓声であふれていました。
どうぶつしょうぎのお蔭で、小さい未就学児から高学年まで将棋コーナーを楽しむことができ、充実した時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。
横浜市立中和田小学校イベント委員会 石井純子 2012.12.21
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28th 3月, 2011
昨年11月に録画した動画をHIDTCHIさんがyoutubeにアップしてくださいました。
撮影してくださったのはametsugu_naoeさん。
ありがとうございました!!
(画面下の「cc」のボタンをクリックすると歌詞が表示されます)
~ライオンマーチ~
作曲 ふじたまいこ
編曲 きたおまどか
作詞 きたおまどか
2009年「どうぶつしょうぎのほん」にて発表 ISBN:978-4344977334
撮影 @ametsugu_naoe
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27th 3月, 2011
3月13日、熊本県芦北町でどうぶつしょうぎ教室が開催し、町内から8人の親子が集まりました。
今回のイベントの目的は、どうぶつしょうぎを知ってもらうだけでなく、実際に自分たちの手で木から作って、遊ぶこと。普段、なかなかそのような機会はありませんから。
午前中に、簡単にどうぶつしょうぎについての説明の後、ウッドバーニング(電熱ペン)で盤と駒を作りました。
子ども達は、ウッドバーニングを使う体験が初めてで、木が焦げる様子に驚きながら、線を描いていきました。
盤の中の空と森の陣地は皆それぞれ好きな絵を描いていました。チューリップが咲いていたり、カモメや飛行機が飛んでいたりする盤もあります。

駒は細かい線が必要なので、少し難しそうですが、みんな一生懸命、マーカーで色を付けて完成です。

午後からは駒の動かし方を覚えて、さっそく遊びました。
初めて会った子同士もどうぶつしょうぎをやるとすぐに仲良くなれます。

「持ち駒も使えるよ」 「あっ、危ない!」
横で待っている子も思わず声を出してしまいます。
最初は取れる駒を取らずに逃げていた子も段々と味方を増やした方が良いことが分かってきました。
天井を見上げて先を呼んでいる子もいます。
参加者同士でみんなと対戦して終わりました。
終わって迎えに来たお母さんたちに自分たちが描いた絵やさっそく駒の動かし方を説明する子も。帰ってからも親子で仲良く遊べそうです。
どうぶつしょうぎは初めての 子どもでもすぐに友達と遊べるだけでなく、相手に手を渡す、自分のライオンを前に逃がすなど、ゲームの中に本将棋の魅力もたくさん詰まっていて、素晴らしいゲームですね。
みんな上手になったら大会も開催します。
古石交流館みどりの里 小坂 純也 2011.3.13
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1st 3月, 2011
七条第三小学校の放課後まなび教室で「どうぶつしょうぎ」をしている
こどもたちの感想です。
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二年生男児にインタビューしてみました。
―どんなところが面白いですか?



以上のような感想でした。
適当な大きさの缶に1セットずつ入れ、手軽に出し入れして楽しんでいます。
子供達の上達は早いです。腕を上げていく姿を見守っています。名人が生まれるのでは?!と思っています。
(七条第三小学校 放課後まなび教室アドバイザー 中村一佐子)2010.10.14
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24th 2月, 2011

公立小学校の土曜学校で「英語でどうぶつしょうぎ」講座を行ないました。小学校英語活動や児童英語教室でどうぶつしょうぎを使う際の参考にどうぞ。1年生から6年生まで、どの学年でも学校では45分で行ないます。今回は土曜学校のご希望で、120分で実施しました。
教室に入ると「どうぶつしょうぎ大盤」がイーゼルにのっています。見た瞬間に「あ、やりたい!早くやろうよ、先生」の声があちこちからあがるのがどうぶつしょうぎの魅力。
英語を学習する際に練習のための練習は好ましくないと指摘されるようになり、英文を復唱するだけ、覚えた会話文を隣の人に向かって言うだけ、という方法は使われなくなりました。「本当に伝えたい内容を英語で言う」状況を作り出す教材を探しておられませんか。どうぶつしょうぎを使うと、おとなもこどもも夢中になって対戦しながら、自然と英語を使う機会を作ることができます。
今回はほとんど英語を学んだことのない1年生から5年生までの小学生が、動物の名前と方向の英語表現を学び、英語でどうぶつしょうぎのルール説明を聞いて、英語を練習しながら対局を楽しみました。覚えたばかりの単語が定着するよう、駒を動かす際に動物と方向を英語で言うことにしたのです。「今から私のキリンが右に行きますよ!」などと相手に宣言するのはワクワクする楽しい瞬間。大喜びで英語を使って対局をすすめます。駒にわかりやすい目印がついているので、はじめてでも、どのお子さんも自分の駒をどのように動かすかをじっくり考えることができます。
普段指導しておられる先生から「私まで一緒に夢中になって英語を使って対局しました。こどもたちが目を輝かせて次の相手を探している様子に、どうぶつしょうぎってすごいと実感しました」との感想を寄せていただきました。最初は何をどう動かしたらいいかわからず、考え込んでしまうお子さんもおられます。見守るうちに、相手に教わりながら対局ができるようになり、自然に英語を使うようになっていくだけではなく、どうぶつしょうぎがどんどん強くなっていきます。対局を繰り返すに従って集団全体が落ち着いていき、ますます集中して行く様子が見て取れました。自分で考え自分で学ぶ力が発揮される教材、コミュニケーションの機会をつくりだす教材として、どうぶつしょうぎは生活科や総合学習だけではなく英語活動でも、指導者の強い味方になると改めて実感しました。
児童英語講師 冨田八枝子
(J-SHINE 小学校英語指導者) 2010.10.10

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21st 2月, 2011
かわいいひよこ、鼻の長いぞうさん、そして威風凛々のライオン、可愛らしい駒が大学新入生の目を引きつけて、人々の身を引き寄せました。台湾の国立政治大学が毎学期開催する部員勧誘のイベントで、「どうぶつしょうぎ」はその姿を見せて、将棋部の勧誘活動に活気を入れました。
イベントの朝、ブースの前を通る人が少ないから、ちょっと心配しました。しかし、日差しが出るにつれて、寂しかった道に元気そうな新入生がだんだん出てきました。早速声を掛けてみたら、二、三人の新入生がブースまで来てくれました。将棋のルールが難しいせいか、新入生が戸惑う顔をしていたけど、「どうぶつしょうぎ」にはすごく興味を持っていました。特に、動物将棋の可愛らしさに惹かれて訪れてきた女性が大勢いました。
「どうぶつしょうぎ」は分かりやすいゲームだから、ルールの説明も楽でした。でも、ゲームのテンポが早くなったり、遅くなったりするということにちょっと困りました。特に、互いにとってバランスの取れた局面では、初心者が局面を打開することが出来ないということもあり、対局する二人が次の手に迷いこんでしまったことがあります。しかし、全体的に言うと、「どうぶつしょうぎ」は人気を呼んでくれました。今までの勧誘活動で良い成果をあげられなかった将棋部にとって、「どうぶつしょうぎ」は奇跡的な存在だと思います。お陰さまで、今回の勧誘活動は魅力に溢れていて、うまく進みました。「どうぶつしょうぎ」の発明者、どうもありがとうございました。「どうぶつしょうぎ」や多くの新入生に出会えて、よかったです。
(政治大学将棋部部長・曾建凱 2010.10.30)
※原文は中国語 / 訳・張家瑋
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16th 2月, 2011

子どもたちの放課後活動支援として、現在21校の新宿区内の小学校で「放課後子どもひろば」を運営しております。この春、その全校に「どうぶつしょうぎ」を寄贈して頂き、導入させて頂きました。
四谷小子どもひろばでは、来るとすぐにどうぶつしょうぎを手に取り、対戦相手を探す子どもの姿がよく見られます。上級生や大人との勝負にも勝ってしまう強さを誇る小学1年生は、子どもひろばで初めてどうぶつしょうぎをやって、その楽しさに魅了されて家庭でも買ってもらったとか。今では将棋もマスターして棋力を上げるために毎日頑張っています。
同級生はもちろん、異学年の交流にもどうぶつしょうぎは一役買ってくれています。なかなか積極的に友達の中に入っていけない子でも、どうぶつしょうぎの勝負がコミュニケ―ションのきっかけになったりもしている様です。時には、勝負に負けて本気で悔しがったり、落ち込んだりもしていますが、「次はどうしたら勝てるだろう?」と諦めずに考えをめぐらせています。
淀四小子どもひろばでは、将棋、スタディ将棋、どうぶつしょうぎの3種類の将棋を用意しています。ひろば参加児童は比較的将棋に慣れ親しんでいる子が少なく、「興味はあるけど難しそう」「自分はできるけど友達ができないし、教えるのが大変」「頭を使うから遊びじゃないみたい」と、将棋に対してハードルが高い遊びだととらえている児童も見られます。そんな児童には、まずどうぶつしょうぎを薦めます。一度目は大人のスタッフがついて教えますが、5分もしないうちにルールやコマの動きを覚え、子ども同士で対戦することができるようになり、何度も対戦を重ねる場面がよくみられます。
どうぶつしょうぎをマスターすると、次はスタディ将棋に挑戦する児童も多く、どうぶつしょうぎは、将棋の基本的なルールや動きを覚える導入としてとても有効的だと感じております。特に低学年児童は、将棋のような難しい漢字がたくさんあるとっつきにくいものより、わかりやすいイラストで動きも簡単などうぶつしょうぎのほうがとても身近に感じられるようです。どうぶつしょうぎがあるおかげで、将棋を段階的に学び楽しめる児童が増えていると感じます。
各校で様々に楽しみながら、よく考える習慣もつきつつあります。子どもたちの遊びとしても、将棋は保護者にも好評です。今後も、どうぶつしょうぎを楽しむ子どもたちを見守っていきたいと考えています。
公益財団法人新宿未来創造財団
四谷小子どもひろば 管理責任者 堀中絵里 (2010.11.30)


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22nd 12月, 2010

どうぶつしょうぎってなんだろう?はやくあそんでみたいよ!というおともだちのために、ぬりえダウンロードをはじめました。
<あそびかた>
(1)あそびかたをよんで、ルールをおぼえてね。
(2)ぬりえdeどうぶつしょうぎ
上の画像か↑をクリックしよう。
おおきな画像がでてきたら、右クリックしてダウンロードしましょう。
(3)みんなのすきな色をぬってね。「どうぶつしょうぎ」はどうぶつが歩けるほうこうに印がついているのがだいじだよ。印にも色をぬってあげようね。ひろば(盤)にあるお空と森は自分のエリア、相手のエリアをあらわしてるよ。
(4)切り抜いて駒の形にしよう。ひよこの裏にニワトリを貼ってあげようね。
(5)さっそくあそんでみよう!「よろしくおねがいします」
※画像の無断転載は禁じます。
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22nd 12月, 2010
<はじめに>
二人であそぶゲームです。
はじめは盤の上に、図のようにどうぶつたちを並べます。
はじめるときは『よろしくおねがいします』、おわったら『ありがとうございました』とあいさつしましょう。
じゃんけんで順番を決め、かわりばんこにどれかひとつの仲間をうごかします。
※先にうごかす人を「先手(せんて)」、後からうごかす人を「後手(ごて)」といいます。
<うごかしかた>
最初の仲間たちは「ライオン」「ぞう」「きりん」「ひよこ」の4つ。
それぞれ点がかいてある方向に一歩すすめます。
百獣の王ライオンはどうぶつたちのリーダー。となりのマスならどの方向でもすすめます。
たよりがいのあるぞうはナナメにすすめます。
首の長いきりんはタテヨコにすすめます。
ちっちゃなひよこは前に一歩だけすすめます。でも、成長すると?
ひよこが相手のエリア(一段目の空や森)まですすむと、駒をひっくり返してニワトリに成長! ナナメ後ろ以外のマスにすすめます。
<つかまえかた・つかいかた>
・ひとつのマスに2ひきのどうぶつは入れません。
・相手のどうぶつがいるマスに自分の仲間がすすむときは、そのどうぶつをつかまえて仲間にできます。つかまえたどうぶつは盤の上から取り、仲間として自分の手もとに置きます。=『持ち駒』(もちごま)
・持ち駒は、自分の番のときに、空いている好きなマスに置けます。
<かちまけ>
1. 相手の「ライオン」を先につかまえたほうが勝ち!!
2. 自分の「ライオン」が、相手のエリア(空か森)まで先にすすめたら勝ち!!
ただし、すすめてもすぐに「ライオン」がつかまってしまう場合は負けです。
☆「ライオン」をつかまえたときは『キャッチ!!』相手のエリアまで無事にすすめたら『トライ!!』と言いましょう。
<そのほかのルール>
1. 相手の「ニワトリ」をとっても、つかうときは「ひよこ」からスタートします。
持ち駒の「ひよこ」をつかうときは、相手のエリアに「ニワトリ」で置くことはできません。
2. どうぶつたちが行ったり来たりして、同じ場面が3回でてきたら引き分けです。
3. パスはありません
※将棋(しょうぎ)のルールと違うところ
・ライオン(王)がトライ(入玉/にゅうぎょく)したら勝ち。
・どうぶつしょうぎに反則はありません。「2ひよこ(歩)」、「打ちひよこ(歩)詰め」、
「行き所のないひよこ(駒)打ち」、「連続王手の千日手」は反則にはなりません。
(ルール考案・北尾まどか イラストデザイン・藤田麻衣子)
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21st 12月, 2010

遊びの輪が広がる「どうぶつしょうぎ」(京都市立七条第三小学校 野中 孝利)
休み時間になると,本校の玄関ホールに集まって「どうぶつしょうぎ」に熱中する姿が見られます。駒を持ったときの手ざわりやヒノキの香り,いつでもだれとでも勝負を楽しめるところが,子どもも大人も楽しめる魅力のようです。
中には,おじいちゃんに木を切ってもらって,それに絵を描いて駒を作ってきた子もいました。
「どうぶつしょうぎ」は,以前から学校の中に取り入れたいと考えていました。
一つめの理由は,短時間で遊びながら「考える楽しさを学ぶことができる」からです。3×4マスの盤は次の手を考えやすく,少し慣れてくれば攻め方や守り方がわかってきて,成功したときの充実感や,失敗したときの悔しさを繰り返し味わうことができます。
二つ目の理由は,「遊び上手になってほしい」からです。教え合ったり,「待った」の回数を決めたり,「駒落ち」ルールを取り入れたりして,友達同士で遊び方を調整することができます。自分で作ることも可能です。能動的に遊ぶ姿を期待しました。
教育への有用性を考え,北尾まどか様にそうした思いを伝えたところ,有り難いことに,13セットを寄贈していただくことができました。本校の教職員にも好評です。
今の子どもたちは,「遊び」が受け身になってしまい,長続きしない傾向があります。本校でも,「子どもの遊びを考える特別委員会」を開き,休み時間のよりよい遊び方を話し合ったところです。私達大人が遊びを伝承していくとともに,「どうぶつしょうぎ」のような短時間で何度も楽しめる遊びを取り入れ,その輪を広めていきたいと思います。
(京都市立七条第三小学校 野中 孝利)2010.9.13
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